新世代エレクトリック・エンジン
- 2009年 9月 7日
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高度の信頼性
エレクトリック・エンジンは内燃機関と違って、必ず始動します。
ガソリンやディーゼルなどの内燃機関は、多くの複雑なシステムで構成されています。燃料系統、冷却系統、潤滑系統、エアー循環システム、電気系統が、複雑な部品で組み合わされています。突然のトラブルで、困った経験をされた方も多いことでしょう。
アスモ・エレクトリックエンジンは、電気系統と伝達系統だけで構成されています。従って突然の不調や、予期しないトラブルは、ほとんどありません。
高いエネルギー変換効率
ディーゼルエンジンやガソリンエンジンなど、ヨット・ボートが搭載している内燃機関の、燃料から推力への変換効率は、最大でも38%にとどまります。燃料の持つエネルギーの内、35%がエンジン本体への熱伝導として、失われます。25%は冷却水と空気を暖める熱損失となります。内部の機械的な摩擦ロスが、さらに2%生じます。
それに比べるとアスモ・エレクトリックエンジンは、88%以上の変換効率を実現しました。
アスモ・エレクトリックエンジンは従来の直流モーターとは違い、磁性体にネオジウム磁石を使用しています。多層ディスクフィールドとの相乗効果で、従来製品の2倍となる88%以上(モデルによって差違があります)の推力変換効率を達成しています。
高トルクによる優れた操作性
また内燃機関は低速回転域でのトルクが低いので、毎分1000回転以上に回転数を上げないと、推進力を十分に発生できません。エレクトリック・エンジンは、すべての回転域で最大トルクを発生します。これによって港内での低速時のハンドリングが、飛躍的に高まります。
さらにまたエレクトリック・エンジンは、環境負荷を軽減するだけではなく、静粛でストレスのない快適な推進力を生み出します。静かなハーバー内で、騒音によって他者を驚かすことはありません。
リーズナブルな価格
従来型モーターによる高価なハイブリッドシステムとは違って、採用可能な価格となりました。ディーゼル・インボードエンジンと比較しても、約1.2倍と遜色ありません。さらにまた使用するほどに、燃料代との差が出てきます。
インボード・ディーゼルエンジンの載せ替えや、遊覧艇などの主機として有利なアスモ・エレクトリックエンジンを、是非ご検討ください。
- コクピットの下に収まる小型サイズ
- クリーンで匂いのないエンジンルーム
- エンジン各部の名称
- バッテリーモニターで走行時間を表示
- スロットルでスピードと前後進を操作
- クリック感があり、操作は安心
- 低速走行でも十分なトルクを発揮するので操船が容易
- 24フィートヨットで、6.5ノットを記録
- アスモ・エレクトリックエンジン









